賞味期限と消費期限について知る

道を外れた食品たち

賞味期限のない商品?

その性質上賞味期限がない商品というのが存在します。
期限は品質劣化する速度などで決められるものですが、あまりにも品質劣化が遅い場合、賞味期限をつけられない場合があります。その代表がガムとアイスなのですが、その理由が少々違います。
ガムはガムベース、糖類、香料などの品質劣化がしにくい物質を使っており、水分も極めて少ないだけでなく、その包装はとても密封性高いので長期間の方が常温保管でも品質が変わることがありません。
アイスは、北国を想像するとわかりやすいかもしれません。北国は気温が低いので、細菌が繁殖できません。それと同じように-18度で冷凍保存をしているアイスには細菌が増殖する余地がなく、それゆえに品質が劣化しないんですね。

賞味期限は意味ない商品?

一応賞味期限がついてますが、保存方法をしっかりしていれば何年経っても食べることができる食品も存在します。その例として蜂蜜があげられます。
蜂蜜は風邪の時に食すことで有名ですが、殺菌作用がとても強く、水分もご覧になって分かる通りほとんどないため、高純度なものであれば腐ることがありません。
とはいえ、適切な保管が難しくアイスやガムと比べれば品質劣化もしやすいので賞味期限はついてはいます。しかし記載されている賞味期限の1、2年を優に超えて10年ほどは持たせることが可能だそうです。
蜂蜜のほかにも塩や砂糖、昆布、梅干し(市販の調味料の入っているものではなく、昔ながらの塩をつけたもの)などは適切な保管をすれば賞味期限以上に品質を保つことが可能です。


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